連載コーナー

地域の子どもは地域で育てる「てらこやハッピー」

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 「地域の子どもたちが元気に育つために」との思いから本年3月31日に活動を開始した「てらこやハッピー」。毎月一回開催されており、今回で4回目。平均60名くらいの子どもたちが集まり、皆で食事をしたり、遊んだり、宿題等に取り組んだりと楽しく過ごしています。

 この活動は、江戸時代から寺子屋をしていて現在の幸小学校の源となっている西教寺さん(和泉市幸町)が場所を提供し、
多くのボランティアの方々や企業の支援で運営されています。「元々お寺というのは地域の方々の集う所、皆さんが楽しくホッとできる居場所を提供できたら」と西教寺の坊守さんは話されます。そもそも昔は地域で協力して子育てを行っていました。今、その原点に立って温かい食事や語らいの場を提供したいという支援者の思いが伝わってきます。

 現在、大阪教育大や大阪健康ほいく専門学校の学生さんもボランティアで参加。子どもたちの学習意欲向上にも積極的に取り組んでおられます。


食事の他、皆と遊んだり、宿題をしたり…。楽しく過ごしています。

「てらこやハッピー」では、活動支援をして下さる方々を募集しています。
【問い合せ先】西教寺 ☎0725(41)0948

(もしもし新聞2017年7月6日号)