医療・健康ガイド

【皮膚科・形成外科】加齢で顔にたるみと凹凸が。

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加齢顔貌でたるみと凹凸。何ができますか?       (52歳女性)

加齢によるたるみや凹凸の原因は、弛緩と下垂と減量です。弛緩は表面からのレーザーなどで治せます。下垂にはリフトが要されるのは当然です。しかし下垂して膨らんだ部位の下が凹み、弛緩してしわしわになると同時に減量する部位があります。顔立ち(特に骨格)にもよりますが、加齢を感じさせる溝の部位は、下眼瞼眼窩縁の溝、鼻頬溝(所謂ゴルゴ線)や鼻唇溝(所謂ほうれい線)。これを充填すれば顔面の印象が若返ります。材料は種々ありますが、自らの身体組織を増殖保持させる成分を血液中から作り出して移行させる再生医療が安全です。PRP療法で、自家血液中から抽出した成長因子タンパクを凹んだ部分に注射すると、見事に平らになります。両側一部位で1㏄が目安で10万円からですが、綺麗に出来て皆さんに悦ばれています。

【2018年3月1日号】

dr_morikawa
形成外科学会専門医 森川 一彦

いけだクリニック皮膚科・形成外科
大阪府和泉市葛の葉町60-11  ☎0725-44-4481

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