医療・健康ガイド

【腎臓内科】腎臓病に有効な食事療法

Pocket

 腎臓病は進行すると人工透析が必要になりますが、それまでに至っていない時期(保存期腎不全)の食事療法は大変効果があります。しかし、腎臓への負担を軽減するための低たんぱく、減塩食は継続するのがなかなか容易ではありません。

 藤井病院の雑賀センター長は20年程前から「患者さんのための腎臓病教室」を定期的に開催しており今回で62回目を迎えます。この勉強会では食事療法のアドバイスの他、『腎臓病に対する正しい知識』と『なぜ食事療法が必要なのか』をお話してくれます。「患者さん自身が正しく理解し、納得した上で取り組むことが大切です。勉強会に参加し、食事療法を学んだ患者さんは、家族や医療スタッフとの結びつきや信頼関係が出来ており、たとえ透析に至っても、現状を把握し自然と受け入れられるまでになっています」と雑賀センター長。

 腎臓専門医が行うこの勉強会に参加して正しい「腎臓病の食事療法」を学びませんか?

【2018年3月1日号】


医療法人良秀会 藤井病院

腎・透析センター長 雑賀 保至
日本内科学会認定内科医
日本腎臓学会認定腎臓専門医・指導医
日本透析医学会専門医指導医

大阪府岸和田市西之内町3-1 ☎072-436-2201
http://www.ryoshukai.or.jp/fujii_hospital


第62回 腎臓病患者さんのための勉強会
■日 時/3月25日(日)
 第1部 患者様・ご家族向け 午前9時30分〜12時
第2部 栄養士・医療スタッフ向け 午後1時30分〜3時30分
■講 師 /(医)良秀会  藤井病院 腎・透析センター長 雑賀 保至(腎臓専門医)
    (医)良秀会  藤井病院栄養科 下出 真知子(管理栄養士)
■内容/透析導入遅延のための食事療法について
■会 場/
 第1部 老人保健施設「華」1F(藤井病院向)
第2部 藤井病院 管理棟2階
★参加無料
■申し込み・お問合せ/☎072-436-5101
(内直)6002 藤井病院・栄養科
jinnzoubennkyoukai_map