医療・健康ガイド

【皮膚科・形成外科】まぶたが重いのですが

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 日本人においては、先天的に一重瞼で生まれてくる人が半数います。二重瞼でも加齢によりまぶたは開きにくくなりますが、一重瞼の人は早期に重くなります。ですから一重瞼の人は、治す方が生活機能に有用です。まぶたの皮膚と眼輪筋は薄いため伸びます。まぶたを開く眼瞼挙筋も弱くなります。最近ではコンタクトレンズ使用に因る患者さんが増えています。どちらも眼瞼下垂です。治療方法は手術で、多種用意しています。切開法は日常社会生活に支障を来たしませんが、自費治療になります。皮膚の余剰だけなら眉下切開は目立たない経過です。術前の診察で、形態と機能により適する治療法を選ぶのですが、社会的環境や経済的状況も加味して考慮します。当院の眼瞼の治療では、多くの患者さんに良好な結果をもたらしてきました。

【2018年5月1日号】

dr_morikawa
形成外科学会専門医 森川 一彦

いけだクリニック皮膚科・形成外科
大阪府和泉市葛の葉町60-11  ☎0725-44-4481

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